山に行ってiPhoneの天気アプリを使用したら、雨が降っていなくても、雨100%の状態。地域差かと思ったら、ダウンロードした別のアプリでは雨0%。
午後もずっと雨100%
Appleの天気予報を信じて帰ったら、ずっと晴れている始末。
今、iPhone標準のApple天気アプリは信用できない状態になっている。
原因はiOS8から予報の情報が、外国のWeatherChannelというところになったから。今まではヤフー経由で気象協会の情報を使用していたようだ。
iPhone標準の天気アプリは使わないアプリフォルダに封印しておこう。