話題になって来たWindows8を、ちょっと昔のiMacにVMware Fusion4を使って入れてみた。
スペックは
iMac 2008
プロセッサ 2.8GHz Core2Duo
メモリ 4GB
Windows8 Release Previewのページ
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/release-preview
ここから日本語Windows8 x64の isoイメージをダウンロードをし、VMwareでのインストールではWindows7 x64を選ぶ。
あっけなく完了。それも30分位で。速い!
アカウントはMicrosoftのネットにサインインするようにするか、昔のようにローカルだけで使えるアカウントを使うか選ぶことができる。とりあえずアカウントはローカルで作った。
ディスクトップはコレ
スタートボタンは無くなり、代わりに起動後に出てくるランチャ型のスタート画面になったんだね。
言われるまで気がつかなかったけどマウスよりトラックパッドの方がいいね。
自分はいつもAppleMagicPadを使って、二本指のスライドでページ切り替えやスクロールをしていたから、そのままの感覚でページ切り替えとか画面のスライドを使っていた。
逆にWindows8はトラックパッドでないと良さが分からないかも。
アプリは標準で入っているものを使おうとすると大抵Microsoftのアカウントを要求して来るので、どうせなら最初から作ってしまった方が楽かも。アプリもWindowsストアですぐに入れられるようになるし、同期もいろいろ出来るようになるみたいなので。
正式リリースが楽しみですね。