前から気になっていたInsta360 Go。でも制約が多かった。
それがInsta360 Go 2で大幅バージョンアップ。
多機能充電ケースの形で、もう衝動買い。
宇宙家族カールビンソンに出てた？
ゲーム ポータルに出てくるタレット？
なんか見たことあるような形なんだよな。
AirPodsPro と並べてわかるカメラと充電ケースの小ささ。
GoProだと撮るぞ！って感じで持ち歩く大きさだけど、これならポケットに入れて気楽に持っていける。
まずはフライフィッシングだな。
P.S
接続できない。タイムアウトする。充電できない。と言う方。
本体の裏側のシールを剥がし忘れていませんか？
私は気がつかないで初期不良かと悩んでいましたが、剥がしたら解決！
まずは落ち着けw
初回生産分が無くなり再販されず、欲しくても手に入らなかった「とん火」
Youtubeでたまたまオススメに出てきた動画で再販されたことを知った。
通販サイトで情報をチェック
ざんねん！売り切れ！！出遅れたー。
かなり傷心しながらも、1月下旬再販予定。という情報で、もしかして店頭にあるのでは？と思い、早速近くのWILD1へ。
ありましたよ。入荷したばかりの とん火 が。即購入。
専用ケースはなかったので予約。
早速使用した。
組み立てに改良。足の部分が以前の取り付けタイプと違い、折りたたみになり、設置も収納も楽になっているという。
すばらしい！
以前のものが改良され、背面に斜めの板ロストルが追加、空気の周りが改善され燃焼効率が上がったとか。
以前の物を持っていないので比較はできないが、手前から吸気され、奥へ煙が排出のがわかる。燃焼ガスが背面板に当たり上に火が立ち上るようになっている。
３面の風防、斜めのロストルで熱が反射されお湯が早く沸くと説明にあるが、実際に裏側にまわると熱が伝わっておらず、前面に熱が反射しているのがわかる。
焚き火は煙が悩みの種だが、風防全体が暖まると燃焼が良くなり煙は奥へ行くので、煙たさがないのがいい。
風防を煙突と見立てた煙突効果なのか、手前からの吸気が増えた時に、火が立ち上り渦巻き音がする。少ない薪でも消えることなくすごい燃焼効率だ。
また焚き火が楽しくなってきた。
tent-Mark DESIGNS 焚き火グリル「とん火」2020
新しいAppleWatchを買ってしまった。それもまったく同じゴールドw
なんで買ったかというと、ひとえに電子コンパス機能が欲しいから。あ、常時表示もあるといいかな。
登山ではやはりマップだけではなく方向も知りたい。これでアプリが対応してくれれば最高。ただし、磁石が付いているバンドはダメとか。ってミラネーゼループのことかよ。まぁ登山にはシリコンバンドを使っているからいいけど。
Suicaトラブル
前回もやっていそうだけれどすっかり忘れていたのでメモを残す。
と思ったら、
Suicaが入っている古い方のAppleWatchを腕にする。そうすると、Suica Appでも表示されるようになる。
・Suica Appで表示されるようになったら、古いAppleWatchから新しいAppleWatchへ
1. 古いApple Watchをしたまま「Watch App」
2.「WalletとApplePay」
4. 下にスクロールをして、「このカードを追加：」で自分のiPhoneへ転送
（これで古いAppleWatchからiPhoneへSuica情報が転送される）
5.「戻る」でメニューへ
6.新しいAppleWatchを腕にする。
7.「WalletとApplePay」
8.IPHONE上のほかのカードから「My Suica」を選ぶ
9.新しいAppleWatchへSuicaが転送される。
AirPodsを使い続けてしばらくたち、毎日使用している。
今回、新型のAirPodsが発表され、ワイヤレス充電が注目を浴びているけれど、自分はHeySiriに対応してきた方が注目だな。
新AirPodsのHeySiri対応とか軽く流してるけれど、入出力が制限されるAppleWatchと連携すると使いやすくなる。
iPhoneが無いときでも、AppleWatch4のセルラーモデルでキャリアオプション・ワンナンバーサービスを使えば、通常通話やFaceTimeオーディオ、メッセージ、メールが使え、気温や天気予報、マップナビゲーション、電卓、翻訳、Wikipediaも使えるので簡単な調べ物ができる。
ただし入力にSiriを使うとき腕を持ち上げ、話しかけたりするのが面倒な時がある。
AirPodsを接続しておけば、AppleWatchに向かって腕を上げて話さなくすむし、聴きやすいし話しやすい。
その連携がApple製品。そしてジョブスの言っていたソフトハードサービスのハブ構想に基づいているんだろうな。
AppleのAirPodsってソニーやオーディオメーカーのワイヤレスイヤフォンではなく、キーボードやマウス、モニタと同じ入出力デバイスなんだよね。
公式ホームページでも書いてあるのに、その視点でレビューする人が少ない。
初代AppleWatchアルミケースから使い始めて、AppleWatch２のアルミケースで白のシリコンバンドを手に入れてからバンド交換に目覚め、AppleWatch３でステンレスケースを買おうと思ったら竜頭の赤いぽっちに絶望し見送り、AppleWatch４で赤いぽっちがちょっと抑えめの赤いリングになり、ゴールドステンレススチールケースとゴールドミラネーゼループの輝きに落とされ、PayPayの後押しもありw買いました。約１０万円の腕時計。
１０万越えの腕時計なんて、腕時計マニアじゃなければ、婚約や結婚の記念品か、後世に残すため金婚式にでも買う遺品用じゃなきゃ買わないと思っていた自分なので、かなりの高額商品ですよw
AppleWatch用バンドがアマゾンで揃っていて、それも安値。散財しましたよ。
追記
そうそう、日本のメーカーとか雑誌など技術系ガジェット系の人たちって、機能でしか評価の対象にならないんだよね。だからiPhoneやAppleWatchが売れた事に対して方向違いの意見を出しているんだと思う。Youtuberの方が敏感で分かっている人が多いと思う。
いつかみたスマートウォッチ評価動画で、評価は腕で通話とか昔のアニメみたい。とか程度。そんなものは機能の一つでしかなく、服屋やアクセサリーにこだわるおしゃれアイテム。という考えが全く無い。Appleのコマーシャルでバンドを変えて楽しんでいるのをやっているのに、コンセプトが分かってないよ。
まぁAppleWatchにエルメスバンドしている女の人は、となりのガジェット大好き系男二人に「なにいってんの？わかってないな」って顔してたものな。
TPOに合わせてずっとつけていられるアイテムだから、アクティビティで生活見直し、心拍や転倒検知で病気の時の気づきに役に立つんだよね。
AppleWatchバンドのレビュー
左から
・純正 初期型ナイロンループ
（買って後悔。取付金具が最低、取付金具が純正とは思えない精度。
取り付けると外れなく、無理やり外すしかない。
AppleWatchが壊れる可能性。汗染みで変色）
・他社 ホワイトシリコンバンド
・純正 初期型グリーンスポーツバンド
・純正 初期型ブラックスポーツバンド
・他社 バンビ ゴールドシルバーミックス メタルメンズ
（通常の腕時計用。AppleWatchバンドアダプターで取付）
・純正 ゴールドミラネーゼループ
・他社 ステンレスバンド シルバー
・他社 BRG 本革ブラック
・他社 Fullmosa 本革 紺青
・他社 BRG レトロ革 レトロブラウン
・純正 ゴールドミラネーゼループ
つけ心地：良い
見た目：良い
さすが純正。
・他社 バンビ ゴールドシルバーミックス メタルメンズ
つけ心地：良い
見た目：良い
腕時計交換バンドの老舗。さすがにいい。
ただバンビではない他社製のAppleWatch取付金具をアマゾンで買うのだが、バンド幅（ラグ）や色味が実際に届くまでわからない博打。金具を探すのが大変だがその価値はある。
・他社 ステンレスバンド シルバー
つけ心地：悪くはない。たまに毛を挟む
見た目：高級クラシックな感じ。素材の質感も悪くない。当たりな方。
純正のコピー品のコピー品っていう感じ。マグネットと書いてあったが、マグネットではない。すでに購入履歴から同商品のページへ飛べない。
アマゾンでコピー品のコピー品がメーカー名を変えてでてくる商品。
中にはすぐに支持ピンが折れる劣化品もあるとのこと。
・他社 BRG 本革ブラック
つけ心地：悪くない
見た目：素材が安めに見える
裏にGenuine Leatherと書いてある。24と書いてあるがラグは23mm。
ぱっと見ではカジュアルで高級に見えるが、じっと見ると安っぽくなる。
・他社 Fullmosa 本革 紺青
つけ心地：良い
見た目：良い
安い値段の革バンドとしては質がいい。見た目も高級にみえる。当たり。
何色も出ているので別の色も試してみたい。
・他社 BRG レトロ革 レトロブラウン
つけ心地：硬い
見た目：レトロ良い
とにかく最初は硬いので、ゴシゴシと指でしごきながら腕の形にした。曲げるとホール周辺の塗装がハゲたようなシワになる。 ただ革ジャンが古くなった時に出るシワのように見えるので、そのようなレトロっぽいのが好きならOK
手荒に扱って革が切れても、取付金具は再利用可能なので、腕時計用のものを買ってもいい。
AppleWatchはバンドの取り替えが楽なので、毎日気分やTPOに合わせて変えている。
興味がなかったのだが、スマートウォッチではない腕時計まで物色中。
腕時計をしない人へ、入り口としていいかも。
まだまだ散財しそうな予感（＾_＾；
ピークス2月号 山道具のメンテナンスが写真でわかりやすく説明されてた。
最初、iPhoneアプリのビューンで見たのだが、これは保存版だな。と思い買ってきた。
左が削る前、右が削った後
上が削る前、下が削った後
全部削って、シリコンオイルでサビ落としをしてキレイになった。
油性マジックで錆止めする。
命を預ける道具の一つだからね。手入れをしないとね。
