AppleVisonProが手に入るまでのVR環境体験にMetaQuest3を使っている。
ImmersedでPCデスクトップ環境を使い動画を編集、MetaQuest3の標準ファイルアプリで撮影した動画を見るがとにかく乱雑で面倒。
編集した動画のデータを転送するためにUSBケーブル接続する。面倒。
Quest3のベースがAndroidなのでAndroidTransferを使ってファイル転送。面倒。
ファイルのディレクトリが乱雑でアプリごとに指定されたフォルダに指定されたファイルネームで登録しなければならない。面倒。
Quest3内でファイルを出そうとすると、ディレクトリを分けているのに階層化されずに全部の動画画像ファイルのサムネが表示されるので表示されるまで時間がかかり止まっているのか分からず、さらに探すのが面倒。
AppleVisonProのレビューを見るとデータ転送はAirDropを使い処理はM2を積んでいるので速い。アプリ間のデータ移動はコピペ。
Metaは基本から作り直した方がいいのでは。