先日のアップデートでMac OSX 10.10.5にしたら、またMailソフトのアカウント設定がバグって不具合連発。
具体的には、popポートでSSLチェックが勝手に入っている。
ポート110をつかっているのにSSLにチェックが入ったり、ポート995に勝手に変更されていたり。
アカウント設定を変更して保存するのに30秒から1分かかったり。
その他、日本語変換時に外のネットワークに参照しに行くのか、切り替えに時間がかかったり。
最近のAppleの開発は、ローカルでしか試験していないのだろう。そのために、ネットワークを使ってデータ量が多くなるようなものを作り、それらが外部ネットワークに接続される場合のラグやストレスがわからないのだろうな。